2007年09月25日
まんぷくの焼鳥、「砂ずり」
商売は水ものって言いますよね。まんぷくも例外ではなく、よっしゃ、いっぱい焼鳥焼きましょっ!と思ったとたん 「ひま〜 ひま〜」な日が…(*_*) まっ 何事も勉強、勉強! 前向きに考えて、この時間を使って、blogの投稿ガンバリマス!!
さぁ、今回のご紹介は「砂ずり」。「ずり」とか「砂ぎも」なんて…。
砂ずりは簡単に言うと「胃」にあたる部分。鶏には歯がないので、丸呑みしたエサを砕くために、筋肉が発達しているんだとか…。
お味はほとんどくせが無く、(特に「丹波あじわいどり」は、)焼肉のタンの様に塩とレモンで頂くとグ―!
料理の世界では、あっさり味のお料理から食べ始めるもので、焼鳥の世界では砂ずりがそれにあたりまして、何種類かの焼鳥を注文していただいた中に砂ずりがあれば、まず砂ずりからお出ししています。焼鳥屋さんへ入ったら先は砂ずりから、これ、常識です。d(-_-)
さぁ、今回のご紹介は「砂ずり」。「ずり」とか「砂ぎも」なんて…。
砂ずりは簡単に言うと「胃」にあたる部分。鶏には歯がないので、丸呑みしたエサを砕くために、筋肉が発達しているんだとか…。
お味はほとんどくせが無く、(特に「丹波あじわいどり」は、)焼肉のタンの様に塩とレモンで頂くとグ―!
料理の世界では、あっさり味のお料理から食べ始めるもので、焼鳥の世界では砂ずりがそれにあたりまして、何種類かの焼鳥を注文していただいた中に砂ずりがあれば、まず砂ずりからお出ししています。焼鳥屋さんへ入ったら先は砂ずりから、これ、常識です。d(-_-)
Posted by poko at 02:21│Comments(0)
│食べもん